イザヤ56

「わたしの聖なる山に来させて、 わたしの祈りの家で彼らを楽しませる。 彼らの全焼のささげ物やいけにえは、 わたしの祭壇の上で受け入れられる。 なぜならわたしの家は、 あらゆる民の祈りの家と呼ばれるからだ。」イザヤ56:7

主の回復が続きます。イスラエルの民だけでなく、
「主に連なって主に仕え、主の名を愛して、そのしもべとなった異国の民(6節)」も招かれます。
「なぜならわたしの家は、あらゆる民の祈りの家と呼ばれるからだ」と主が言ってくださいます。

日本人でも、高齢でも、幼くても、女性でも、貧しくても、地位や学歴がなくても、どんな立場の人でも主の祈りの家で「楽しませ」て頂けるのは、何という幸いでしょう。

祈り:神様、すべての人が救いに招かれていることに感謝します。社会的に弱い立場にある___さん、____さんの救いをお祈りします。また、____さん、_____さん、____さんが、今日も主とともに楽しめますように。アーメン