レビ記3

「そのささげ物が交わりのいけにえの場合には、献げようとするのが牛であるなら、雄でも雌でも傷のないものを主の前に献げなければならない。」レビ記3:1


3つめは「交わりのいけにえ」です。ささげる人は、主との交わりと平和があるようにとささげ物をしました。神様との生きた関係は、どんな動物を払っても持ち続けたいと願ったのでした。
桜が満開です。新しいスタートを切る人たちが、主との親しい関係を一層持てますように。これまでと同じ環境の人たちが、主をもっと知りたい、とわくわくして歩めますように。今日からラマダン(断食月)に入るムスリムの人たちも、イエス・キリストを救い主として信じることができますように。


祈り:神様、私はあなたとの関係を第一に求めたいです。イスラエルの人がそのためにささげ物をしたくらい、大切なことだと知りました。いろんな変化の中で、変わらないのは主ご自身です。
____さんの新生活を祝福し、信仰の励ましの一年としてください。
また、____さん(別の人)が、日々の生活の中で主に出会い(or主にあって新たなビジョンをいただき)ますように、覚えてお祈りします。アーメン