出エジプト記31-33
通読: 出31-33、マタイ22:1-22
「主は言われた。『わたしの臨在がともに行き、あなたを休ませる。』」出エジプト記33:14
モーセの不在に民は不安を覚え、子牛の偶像を作るようアロンに頼みました。
エジプトの偶像文化に浸っていたからでしょうか。
素晴らしい主のみわざで身体はエジプトを脱出したのに、心根は脱出していませんでした。
「こうして主は民を打たれた。彼らが子牛を造ったからである。それはアロンが造ったのであった。(32:35)」
アロンは民の多数意見に従っただけでした。
それでも、リーダーは忠実さと信仰が問われます。
偶像礼拝の責任はアロンにあると聖書は語ります。
一方、モーセには「わたしの臨在がともに行き、あなたを休ませる」と言われました。
がむしゃらに働き続けるのではなく、主の安息に憩い、主がなさることに共についていくという態度が、リーダーとしての資質だと教えられます。
そして次期リーダーのヨシュアは、それをじっと学んでいました(33:11)。
祈り:神様、リーダーのために祈ります。神にゆだねられた責任を、主の導きと信仰によってなせますように。様々な人の意見が聖書的かどうかを吟味し、最後まで走り抜けるよう支えてください。アーメン