民数記1-3

通読: 民数記1-3、マルコ3

  「さて、モーセとアロンは、これら指名された者たちを伴い、 第二の月の一日に全会衆を召集した。そこで氏族ごと、一族ごとに、二十歳以上の者の名を一人ひとり数えて、その家族表で本人を確認した。 主がモーセに命じられたように、モーセはシナイの荒野で彼らを登録した。」民数記1:17~19

ニッキー・ガンベルは、自らのデボーションガイドの中で、旧約の各書を次のように描写しています(意訳)。
「...出エジプト記で、神の民は解放された人々として表されました。レビ記では聖なる人々として表されました。民数記では戦いに備える力として表されています。
...イエス・キリストというレンズを通して読むとき、クリスチャン生活は霊的な戦いだと言えます。」

今日の箇所を読むと、民の数を数えたのは荒野ででした。
旅の目的地で落ち着いてからではなく、戦いの直前でもなく、道中でした。
「旅の最中では流動的ではありませんか」と言わず、神の命じられたタイミングでした。

霊的な備えも同じだと言えます。
周囲の状況が落ち着いてからではなく、戦いがいつ起こっても向かえるように、今備えを始めるのです。エペソ6章で、日々神の武具を身につけるように列挙されているとおりです。

民数記を通して、さらに霊的戦いへの備えを確認することを期待します。

祈り:神様、荒野で一人一人が数えられたように、。私もあなたの目に数えられていることを感謝します。霊的な攻撃は周囲からも、私自身の内面でもやってきます。個人も教会も、さらにみことばと神の霊に強められて歩めますように。アーメン