民数記20-22

通読: 民数記20-22、マルコ7:1-13

 「すると主はモーセに言われた。『あなたは燃える蛇を作り、それを旗ざおの上に付けよ。かまれた者はみな、それを仰ぎ見れば生きる。』」民数記 21:8

プリズン・ミニストリー(刑務所伝道の働き)のあかし本を読んでいます。
刑務所の塀の中で、キリストに出会った囚人は変えられていきます。
きれいごとではなく、社会復帰や再犯防止には、多大な労力が自他ともに払われます。
それでも、キリストにあって新しい人生をやり直そうと志す人を支えていきます。

「仰ぎ見れば生きる」というこの箇所を、イエス様は引用されました。

「モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子も上げられなければなりません。それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」(ヨハネ 3:14-15)

「人の子」つまりキリストにあって、塀の上を見上げていた人がキリストを見上げるようになりました。

私たちも、成績、収入、社会的地位の上ばかり見る者から、まずイエスご自身を仰ぎ見る者へと変えられました。

祈り:神様、今日も主を仰ぎ見ます。落胆するような状況、難しい局面に立たされても、いや立たされる時だからこそ、十字架のキリストを見上げて助けを求めます。アーメン