ヨブ記11-13
通読: ヨブ記 11–13; 使徒 9:1-21
「ああ、あなたがたが沈黙を守っていたら、それがあなたがたの知恵となっていただろうに。」ヨブ記13:5
ヨブの友人たちは、ヨブの苦難が罪を犯したからだと考えます。
しかし、苦難=罪の結果 ではありません。
短絡的な因果応報ではないのです。
「正しい人がなぜ苦しみにあうのか」はヨブ記を通じたテーマです。
そして、今日の私たちの問いでもあります。
神の深いご計画を、知り尽くすことができないからです。
それでも、苦難にある人を知ったかぶりで励ましたり教えたりするのは、その人をますます傷つけ苦しめます。
うまく良いことを言えない、と思う必要はありません。
祈り心で「黙して寄り添う」ことが最上の励まし、ということもあります。
ヨブにとってもそうでした。
祈り:神様、苦難を通る人への言葉に、慎重になれますように。「聴く」者にならせてください。まずあなたに聴き、他者の心を聴く者としてください。アーメン