詩篇33-34

通読: 詩篇33–34; 使徒 24

「私はあらゆるときに 主をほめたたえる。 私の口には いつも主への賛美がある。」詩篇34:1

ダビデがピンチに陥っていたことは、表題を見るとわかります。
サウルに追われ、アビメレクの前でおかしくなったかのようにふるまい、見破られて追われた時のものです。

彼はのんきに「主をほめたたえ」ていたわけではありません。
「助けてください」とすがるしかない状況でした。
それでも「いつも主への賛美」をするよう、自分の心に言い聞かせ、それを宣言しました。

どうしようもない内外の状況でも、そこに埋没すると不安が増大し、恐れと心配で心が支配されます。
主を賛美すること、主をほめたたえることは、自らの心を取り扱うことでもあります。
悩みや不安から目を離して主を見上げ、心の深いところまで開け渡す時、主の恵みと平安のスペースが開きます。

祈り:神様、あなたの恵みと真実に目を留めます。危機の時の救いは主にあります。私が肉で行うものを取り除き、霊の目を開かせ、持ち運んでください。アーメン