創世記10-12

通読: 創世記10-12、マタイ4

「主はアブラムに言われた。『あなたは、あなたの土地、あなたの親族、あなたの父の家を離れて、わたしが示す地へ行きなさい。...わたしは、あなたを祝福する者を祝福し、あなたを呪う者をのろう。地のすべての部族は、あなたによって祝福される。』」創世記 12:1,3

「住み慣れたわが家で最後まで暮らしたい」と父はよく言いました。
彼にとって、自宅を離れるのは身体の一部を失うような思いでした。

アブラムが故郷を出るのも、易しいことではなかったはずです。
それでも、彼は主のことばに従いました。

神の目的は、彼が祝福されるに留まらず、彼を通して周囲が祝福されることでした。
バベル(11章)以来散らされたすべての民族、部族の祝福のためでした。

クリスチャンも、神の祝福を流すために召されています。
自分ももちろん、他者の祝福のために用いられるようにと願われ、生かされています。
気前よく流し出すところに、また神の祝福が注がれていきます。

祈り:神様、あなたの摂理とダイナミックなご計画を経験させてください。気前よく分かち合う信仰と勇気を与えてください。アーメン