創世記27-28

通読: 創世記27-28、マタイ8:18-34

 「ヤコブは眠りから覚めて、言った。『まことに主はこの場所におられる。それなのに、私はそれを知らなかった。』」創世記 28:16

ヤコブが兄から逃れるためにひとり旅をしていた時です。
家庭の崩壊、良心の痛み、これからの不安など、様々な思いがあったでしょう。
道中寝ている時に、天からの梯子を主は見せてくださいました。
ヤコブにとって、主が共にいてくださることの確認は大きな大きな励まし、転機でした。

新約聖書の今日の箇所では湖が荒れ、弟子たちが慌ててイエス様を起こしました。
主がおられるのに「どうして怖がるのか。信仰の薄い者たち」とイエス様は言われました。

人生の嵐の時、日々の暮らしの見通しがきかないときでも、主は共におられます。
主が必ず導かれることを確信し、信じ続ける者を喜んでくださいます。

祈り:神様、ふりかえるとあなたがこの時も、あの時もおられた、と気づきます。今日も、この先の人生も、あなたがおられることに安心し、信頼できるよう導いてください。アーメン