創世記39-40

通読: 創世記39-40、マタイ11

 「監獄の長は、ヨセフの手に委ねたことには何も干渉しなかった。それは、主が彼とともにおられ、彼が何をしても、主がそれを成功させてくださったからである。」創世記 39:23

「主は彼(ヨセフ)とともにおられ」という表現が何度も出てきます(39:2,3,21,23)。
状況だけに目をとめると、どんどん悪くなっているように思えます。

エジプトで奴隷として売られ、せっかく重用されたのに主人の妻のうそで投獄される。
番人の評価はよかったが、所詮は獄中でしかない。
神が共にいるなら、なぜ劇的な助けが来ないのか、と。

しかし、神はもっと大きなスケールでご計画を持っておられました。
それがエジプトと周りの国々、ヨセフの家族皆を救うことになります。

私たちが信じているのは、近視眼なご利益宗教ではなく、世界を地理的にも歴史的にも治めておられるお方です。

祈り:神様、時に「あなたがいるのに、なぜ」と思うようなことがあります。しかし、あなたのご計画に間違いがないことを信じます。主が生きて働いておられることを、多くの方が知りますように。アーメン