詩篇135
「主は 地の果てから雲を上らせ 雨のために稲妻を造り その倉から風を出される。」詩篇135:7
梅雨で雨の日が続きます。なくてはならない雨ですが、降りすぎると災害につながりかねません。
どんなに科学が進んでも、人の力は自然に及ばないことを痛感します。むしろ、無思慮な開発が災害を引き起こす場合さえあります。
自然を造り、支配しておられるのは主です。
人の知恵や力が到底及ばない、知恵と力をもっておられる方です。
祈り:神様、あなたの素晴らしい知恵と力をほめたたえます。
そんなあなたが与えてくださった救いの道を感謝します。
キリストの十字架のみわざを覚えます。
一人でも多くの方が、キリストを救い主と信じることができますように。アーメン