Ⅱ列王記13–14

通読: 列王記13–14; ヨハネ2

「こうして、エリシャは死んで葬られた。モアブの略奪隊は、年が改まるたびにこの国に侵入していた。」列王記13:20
「ユダの民はみな、当時十六歳であったアザルヤを立てて、その父アマツヤの代わりに王とした。」列王記14:21

預言者エリシャは北王国のイスラエルで働き、死にました。
南王国ユダではアマツヤが死に、アザルヤ(ウジヤ)王が即位しました。イザヤ書に出てくる王です。

「彼(北王国のヤロブアム2世)は、レボ・ハマテからアラバの海までイスラエルの領土を回復した。それは、イスラエルの神、主が、そのしもべ、ガテ・ヘフェル出身の預言者、アミタイの子ヨナを通して語られたことばのとおりであった。」(14:25)

アミタイの子ヨナとは、ヨナ書に出てくる人物です。

列王記や歴代誌には、様々な人名が出てきます。
旧約聖書の後半にある預言書、その預言者たちのほとんどがこの時代に働きました。
後半の預言書を読む時には、今読んでいる背景があるのだと思い出してみましょう。
困難な中でも神のことばを伝え生き抜いた彼らの姿勢が、今日の私たちへの励ましとなることでしょう。

祈り:神様、昔も今も試練を通った信仰者がいることを覚えます。知的な理解で済ませるのでなく、霊で理解できますように。聖書の励ましを、実生活に適用することを教えてください。アーメン