Ⅱサムエル23–24
通読: Ⅱサムエル23–24; ルカ19:1-27
「ヒッタイト人ウリヤ。 合計三十七人。」Ⅱサムエル23:39
ダビデの生涯で「勇士」と呼ばれた人の名前、功績が列挙されています。
...三人の勇士はペリシテ人の陣営を突き破って、ベツレヘムの門にある井戸から水を汲み、それを携えてダビデのところに持って来た。しかしダビデはそれを飲もうとはせず、それを主の前に注いで、 こう言った。「主よ。そんなことをするなど、私には絶対にできません。これは、いのちをかけて行って来た人たちの血ではありませんか。」彼はそれを飲もうとはしなかった。三勇士は、そのようなことまでしたのである...(23:16-17)
こうした勇士の働きがあったからこそ、ダビデは生き延び、王として治めることができました。
最後の節に、あのバテシェバの夫、「ヒッタイト人ウリヤ」の名が挙げられています。
戦死するよう仕向けられた彼は、王に最後まで忠実だった人です。
切なく、ダビデの汚点のしみのようです。
でも同時に、神が決して彼を忘れてはおられないということも、思い起こさせます。
祈り:神様、生きている時にはねぎらいのないこと、理不尽なことがあります。でも、あなたの目にはすべてが明らかで覚えられていることを感謝します。日本で伝道を続け、今は母国にいる宣教師たちに、あなたの豊かなねぎらいがありますように。アーメン