伝道者の書10-12

通読: 伝道者の書  10–12; ガラテヤ  1

「あなたのパンを水の上に投げよ。 ずっと後の日になって、 あなたはそれを見出す。」伝道者の書11:1

危険の可能性を分散することは広く行われています。

災害対策の備蓄や、金融の投資先なども、一ヶ所でない方が安全だそうです。

伝道にも当てはまるでしょうか。今日の箇所を見ると、「パンを水の上に投げよ」とあります。

一つがうまくいかなくても、水の上に投げ続けるような無駄に思えても、「ずっと後の日になって、あなたはそれを見出す」のです。

年齢を重ねるにつれて、働きそのものは焦点を定めるものに導かれるかもしれません。

でも同時に、福音の種まきをする場所は、年齢とともに円熟し広がっているともいえます。病院のベッドでさえ、存在がよいあかしになります。

何歳になっても、福音を分かち合うことに「引退」はないのです。


祈り:神様、あなたがくださったよい知らせ、「福音」のたねまきを続けさせてください。思いがけない方法、場所から、種が芽を出し実がなることを楽しみにします。アーメン