詩篇27

「一つのことを私は主に願った。
それを私は求めている。
私のいのちの日の限り 
主の家に住むことを。
主の麗しさに目を注ぎ
その宮で思いを巡らすために。」詩篇27:4

主の家に住み、賛美と黙想をしたいと、詩人は切に願いました。

「それは 主が苦しみの日に私を隠れ場に隠し その幕屋のひそかな所に私をかくまい 岩の上に私を上げてくださるからだ。」(5節)

今年、主が御手でかくまってくださったという経験をしたでしょうか。
教会に集う恵みを感じたのは、どんな時でしたか。

祈り:神様、あなたの元に平安と守りがあります。主の教会に合わされた霊の家族の存在を感謝します。アーメン