黙示録21

「都には神の栄光があった。その輝きは最高の宝石に似ていて、透き通った碧玉のようであった。」黙示録21:11

神の栄光で輝く都!最高の宝石のような輝きとは、どれほど美しいでしょう。

「都の城壁は碧玉で造られ、都は透き通ったガラスに似た純金でできていた(18節)」とも描写されています。

子羊であるイエス・キリストの栄光は、「都は、これを照らす太陽も月も必要としない(23節)」ほどです。


この美しさは他人事ではなく、キリストを信じる人たちなら誰でも招かれる場所です。

何より素晴らしいのは、
「神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない(4節)」ことです。

祈り:神様、天の国を楽しみにします。そこに家族と共に入れることを願います。アーメン