黙示録22

「もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、ともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは世々限りなく王として治める。」黙示録22:5

「いのちの木」という賛美の中に、
「もはや夜がない 主の光の中 いのちの木の 豊かさ知る」
という歌詞があります。

いのちの木は創世記にも黙示録にも出てきます。
そのいのちは神である主ご自身が保っておられます。

夜の闇もなく、神の栄光の光が明るく照らす中で過ごす幸いを聖書は語ります。
今それを信じて平安を得るか、信じないで自分の常識の中だけで生きるか、選択は私たち次第です。
平安と幸いを今も、そして永遠も得ることができるようにと、主は招いておられます。

祈り:神様、あなたの平安と約束を信じる信仰を増し加えてください。____さん、____さんが一歩踏み出せますように。アーメン


*明日から年末までは、新約聖書を通読予定です。