士師記 9–10
通読: 士師記 9–10、ルカ5:17-39 「彼らが自分たちのうちから異国の神々を取り去って主に仕えたので、主はイスラエルの苦痛を見るに忍びなくなられた。」10:16 主はあわれみ深い方です。「見るに忍びない」と思ってくださる方です。 今日の前半では、弱い者が思いがけなく用いられました。 「そのとき、一人の女がアビメレクの頭にひき臼の上石を投げつけて、彼の頭蓋骨を砕いた。(9:53)」 また、人々が呼び求めるたびに助け手を送られました。 たとえ、人が自分勝手に罪を犯し堕落していったとしても、神は「見るに忍びない」のです。 旧約のこの時代だけではありません。 全人類が罪に支配されるのを「見るに忍びない」と、救いの計画を実現してくださいました。 イエス・キリストは弱い姿で地上に来られました。十字架にかかられる時も、弱い姿でした。 しかし、そこに素晴らしい解放と救いへの道が、みこころによって成し遂げられました。 祈り:神様、あなたが今日も人々がイエス・キリストにある救いを知らないのを「見るに忍びない」と思っておられることを受けとります。イースター前のこの時期、イースターの素晴らしい意味を分かち合うことができますように。アーメン