エレミヤ34-36
通読: エレミヤ 34–36; ヘブル 2 「そこでネリヤの子バルクは、すべて預言者エレミヤが命じたとおりに、主の宮で主のことばの書物を読んだ。」エレミヤ36:8 当時は、一字一句を手で書き写していました。パソコンや印刷技術のある現代とは比べ物にならないほどの労力とエネルギーがいりました。 バルクは口述筆記をし、それを神殿で公に読み上げました。危険もある中、主のミニストリーを実行しました。 ところが王がそれを焼き捨て、命も危なくなりました。 コピーがありませんから、世界に一つのものがなくなりました。私なら、落胆してやる気を失いそうです。 しかし、バルクもエレミヤもへこたれませんでした。主がもう一度書き直せと言われ、復元作業にとりかかりました。 今までの奉仕や宣教のあれこれが無駄になった、と思ったことがありますか。 人の目にはそうであっても、主の目にはそうではありません。ただ主が開かれること、主が望まれることを、祈りつつ淡々と行い、仕えていくならば、主からの報酬が必ずあります。 祈り:神様、すべてが無駄になったと思えたことがありました。しかし、主は失敗に見えること、回り道に思えることさえも覚えてくださっています。そのことに感謝します。奮闘している周囲のクリスチャンにも、また私にも、忍耐と主のねぎらいを与えてください。アーメン