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創世記20-22

通読: 創世記20-22、マタイ6:19-34  「アブラハムは、その場所の名をアドナイ・イルエと呼んだ。今日も、『主の山には備えがある』と言われている。」 創世記 22:14 長年子どもが与えられませんでした。 イサクが生まれましたが、イシュマエルとの間がぎくしゃくしました。 さらに、イサクをささげるようにと言われました… このように見ると、人生は次から次へと問題続きだと感じてしまいます。 ある面、その通りです。 しかし、アドナイ・イルエ、「備え主」の神様によってアブラハムには息子イサクが与えられた。 イサクもイシュマエルも、別の場所で子孫が増え、数えきれないほどになった。 アブラハムが神を第一にするかのテストだった。 すでに羊は用意されていた。 私たちの問題の側面には、すでに備え主の神様の解決があります。 何に信頼し、視点をどこに置くかが問われています。 祈り:神様、今日まで私の必要を備え、生かしてくださって感謝します。これからも守ってくださると信頼しできますように。不安から解放してください。アーメン

創世記18-19

通読: 創世記18-19、マタイ6:1-18  「主にとって不可能なことがあるだろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子が生まれている。」 創世記 18:14 主の使いがアブラハムとサラに言いました。 新約聖書でマリアに天使が告げたのと似ています。 「神にとって不可能はない」 この後、神との交渉、ソドムとゴモラの滅亡が続きます。 主はあわれみ深く、正しい人の条件を10人まで下げ、ロトの手をつかんで退避させました。 神が全能であり不可能がないこともまた、こうした出来事を通して一つ一つ証明されています。 今日の出来事の中にも、神のあわれみと全能とが示されています。それに目を留めることができるよう、祈りましょう。 祈り:神様、周囲の出来事に、あなたのゆるしとあわれみを覚えることができますように。感情でなく、霊の目で見せてください。アーメン

創世記16-17

通読: 創世記16−17、マタイ5:27-48  「主の使いは、荒野にある泉のほとり、シュルへの道にある泉のほとりで、彼女を見つけた。 そして言った。『サライの女奴隷ハガル。あなたはどこから来て、どこへ行くのか。』 すると彼女は言った。『私の女主人サライのもとから逃げているのです。』 主の使いは彼女に言った。『あなたの女主人のもとに帰りなさい。そして、彼女のもとで身を低くしなさい。』」 創世記 16:7-9 高慢な態度をとったから仕方ないものの、ハガルが気の毒に思えます。 ハガルもサライも、どれほど傷ついたでしょうか。 主は、傷つきぼろぼろになった者を「見つけ」てくださいます。 名前を呼んでくださいます。 全てご存知でも「あなたはどこから来て、どこへ行くのか」と尋ね、私たちの答えを待っておられます。 神の前に率直に出るとき、今日も神は行くべき道を教えてくださいます。 あるいは、留まるようにという場合もあります。 ハガルが女主人の元に戻り、謙遜になるよう教えられたように。 祈り:神様、あなたと共に決断していきます。時には気の進まないこともあります。留まるように導かれる時には、謙遜になれるよう助けてください。アーメン

創世記13-15

通読:創世記13-15、マタイ5:1-26 「アブラムは主を信じた。それで、それが彼の義と認められた。」 創世記 15:6 アブラムは、ロトと別れて住むようになりました。 甥のロトによい土地を選ばせました。 また、戦いの時は彼を助けました。 アブラムはよい人でした。 しかし、彼には切望していた子どもがいませんでした。 それは彼の財産では埋められないものでした。 良い人が苦難にあうのはなぜか、と私たちは問います。 もしかすると、良い人だからこそ神は信仰の戦いに招いておられるのだろうか… 神は共にいて、その人を信仰の勇者へとさらに成長させるのかもしれません。 ただ一度のささげものとして十字架にかかったキリスト、この方を救い主信じる信仰が私たちを義とみなすのです。 祈り:神様、アブラムのように実直な信仰と行動を与えてください。試練や問題を、肉の目だけで判断しないよう、あなたに霊の目を向けられるよう助けてください。アーメン

創世記10-12

通読: 創世記10-12、マタイ4 「主はアブラムに言われた。『あなたは、あなたの土地、あなたの親族、あなたの父の家を離れて、わたしが示す地へ行きなさい。...わたしは、あなたを祝福する者を祝福し、あなたを呪う者をのろう。地のすべての部族は、あなたによって祝福される。』」創世記 12:1,3 「住み慣れたわが家で最後まで暮らしたい」と父はよく言いました。 彼にとって、自宅を離れるのは身体の一部を失うような思いでした。 アブラムが故郷を出るのも、易しいことではなかったはずです。 それでも、彼は主のことばに従いました。 神の目的は、彼が祝福されるに留まらず、彼を通して周囲が祝福されることでした。 バベル(11章)以来散らされたすべての民族、部族の祝福のためでした。 クリスチャンも、神の祝福を流すために召されています。 自分ももちろん、他者の祝福のために用いられるようにと願われ、生かされています。 気前よく流し出すところに、また神の祝福が注がれていきます。 祈り:神様、あなたの摂理とダイナミックなご計画を経験させてください。気前よく分かち合う信仰と勇気を与えてください。アーメン

創世記7-9

通読: 創世記7-9、マタイ3 「虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神と、すべての生き物、地上のすべての肉なるものとの間の永遠の契約を思い起こそう。」創世記 9:16 大洪水という試練の間、毎日が長く感じられたかもしれません。 いつまでか、いつになれば終わるのか、先が見えないときに、失望感や抑うつがやってきます。 私自身も、パンデミックの時はこれからどうなるのかと思ったことでした。 先の見渡せない私たちと異なり、神は永遠を見ておられます。 キリストによる救いは聖書を貫くテーマであり、永遠のスケールの計画です。 この方に信頼するほど確かなことはありません。 祈り:神様、あなたは永遠の視点から、私を導いてくださいます。あなたの用いたいと思われる所に私を置いてください。試練の時にも、どうか心を守ってください。アーメン

創世記4-6

通読: 創世記4-6、マタイ2 「これはノアの歴史である。ノアは正しい人で、彼の世代の中にあって全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。」創世記 6:9 当時は悪が満ちた時代でした。 「主は、地上に人の悪が増大し、その心に図ることがみな、いつも悪に傾くのをご覧になった。(6:5)」 「心に図ること」…ニッキー・ガンベルは、「悪は行いや態度だけでなく、思いと想像から生じる」とコメントしました。 私たちは、いともたやすく妄想し、否定的な思いになります。 ノアはぶれずに正しく生きました。 それは、彼が神とともに歩んだからでした。 私たちも、情報が飛び交う時代に、主とともにぶれずに歩めますように。 祈り:神様、私の心を導いてください。悪い空想、考えに支配されないように、心を見張ることを教えてください。アーメン

創世記1-3

通読: 創世記1-3、マタイ1 「神は仰せられた…」 「神である主は言われた」 創世記1:3、6、9、11、14、24、26、29、    2:18 この世界を創造される時、神はことばで命じられました。すると万物が秩序を持って麗しく存在し始めました。 私たちが神のことばに聞くなら、今年も神のご計画が進んでいると希望を持つことができます。 聖書のことばを蓄え、心に神の語りかけを聞きましょう。 祈り:神様、今年も聖書のことばに親しみ、日々の出来事の中にあなたの導きを求めます。アーメン

詩篇23

「主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」 詩篇 23:1 今年も残りわずかになりました。 詩篇を読みながら、1年の感謝とふりかえりの時を持ちましょう。 先日の子どもメッセージでも、キリストが羊飼いとして、羊のような私たちを導いてくださるとありました。 経済的物資的な守りとは、額面ではありません。 与えられたものをうまくやりくりしたり、工夫して満足できる用い方ができるのも祝福です。 キリストとともに歩むなら、精神的、霊的にも乏しさから守られます。 祈り:神様、この一年の守りと導きをありがとうございました。魂の羊飼いとして、新しい年も私を導いてください。アーメン ※ 新年は、1年で聖書通読(旧約・新約並行)をします。 デイリーブレッド他の通読表に沿って読み進めます。

詩篇150

「息のあるものはみな主をほめたたえよ。ハレルヤ。」詩篇 150:6 今年も残りわずかになりました。 詩篇を読みながら、1年の感謝とふりかえりの時を持ちましょう。 詩篇は、何度も何度も「主をほめたたえよ」と言います。 息のあるもの、つまり生かされていること自体が、主をほめたたえる理由です。 今年も生かされて終えようとしていることに、感謝をささげましょう。 祈り:神様、今年もあと二日になりました。ここまで守ってくださり、ありがとうございます。 生かされていることに感謝します。アーメン

詩篇149

「敬虔な者たちは栄光の中で喜び躍れ。自らの床の上で高らかに歌え。」詩篇 149:5 今年も残りわずかになりました。 詩篇を読みながら、1年の感謝とふりかえりの時を持ちましょう。 来年から5年日記をつけようと思い、日記帳を買ってきました。 寝る前にベッドで一日を振り返るつもりです。 今日の詩篇は、床(ベッド)の上で神様を賛美せよ、と勧めます。 夜なのか、病やケガで伏せっているのか。私たちがベッドにいる時は無力です。 弱く、ありのままで心を主に向ける時、主の恵みを思い出してみましょう。 今年の感謝が、いくつ思い浮かびますか。 祈り:神様、今年の恵みの数々に感謝し、あなたを賛美します。すっかり忘れていることも含め、あなたのあわれみと恵みに気づかせてください。アーメン

詩篇148

「日よ 月よ 主をほめたたえよ。主をほめたたえよ すべての輝く星よ。」詩篇 148:3 今年も残りわずかになりました。 詩篇を読みながら、1年の感謝とふりかえりの時を持ちましょう。 今年見た、どんな景色や自然が心に残っていますか? 新年には、初日の出を見ようという人が多くいます。 太陽や自然が素晴らしいと思うなら、それを造った神はもっと偉大で素晴らしい方です。 自然はその方の栄光を反映しているのです。 今日の詩篇は、天にあるものも、地上のものも、こぞって主を賛美せよとの招きです。 「主の御名をほめたたえよ。主が命じて それらは創造されたのだ。(5節)」 祈り:神様、あなたはすべてのものの創造主、支配者です。間違いなく頼れるお方を、私たちの家族、友人、知人が知り賛美する日を願い求めます。アーメン

詩篇147

「主は心の打ち砕かれた者を癒やし 彼らの傷を包まれる。 主は星の数を数え そのすべてに名をつけられる。」詩篇 147:3-4  今年も残りわずかになりました。 詩篇を読みながら、1年の感謝とふりかえりの時を持ちましょう。 聖書の神は、創造主であり「星の数を数え そのすべてに名をつけられ」た、全知全能の方です。 同時に、私の心の状態をわかってくださり、慰めと癒しを与えてくださる方です。 今年、傷ついた心を主が癒してくださった経験がありましたか? 宇宙を造った方が、私に関心を持っておられる幸いを覚えつつ。 祈り:神様、自分には価値がないと思っている人にあなたの愛が届きますように。ひとりひとりの信仰者が、愛の神様を自分のことばで分かち合えますように。アーメン

詩篇146

「ハレルヤ。わがたましいよ 主をほめたたえよ。」詩篇146:1 クリスマスが過ぎると、今年もあとわずかです。 何となく気ぜわしく、主を見上げることを忘れがちです。 今日からの詩篇は「ハレルヤ詩篇」と呼ばれます。 「主をほめたたえよ」と自分の心に命じています。 主は ・虐げられている者のためにさばきを行い ・飢えている者にパンを与え ・捕らわれ人を解放され ・目の見えない者たちの目を開け ・かがんでいる者たちを起こされ ・寄留者を守り ・みなしごとやもめを支えられる 方です(7-9節)。 気になることが山積みなら、この優しく恵みとあわれみに富むお方を見上げ、賛美と心の願いを叫んでみませんか。 祈り:神様、あなたをほめたたえます。そして、あなたに本音で祈り求めます。ありのままの私たちの心を受け止め、諭し、あらたな霊の視野を開いてください。アーメン

詩篇46

「やめよ。知れ。わたしこそ神。わたしは国々の間であがめられ地の上であがめられる。」詩篇46:10 今年も残りわずかになりました。 詩篇を読みながら、1年の感謝とふりかえりの時を持ちましょう。 この節から、個人的にも静まる大切さを教えられます。 同時に、世界の平和のために切に祈ることも、信仰者に命じられています。 前の9節 「主は 地の果てまでも戦いをやめさせる。弓をへし折り 槍を断ち切り戦車を火で焼かれる」 でも、神が平和を望まれることがわかります。 小さな違いや欲望でぶつかる人間の争いは愚かです。 世界の王の王は主である、と宣言します。 祈り:神様、あなたこそ主の主、王の王です。世界の争い、個人のいざこざをやめさせてください。私を、平和をつくる者として練りきよめてください。アーメンを